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AZABU 麻布への想い

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都心の素晴らしい土地に構える「麻布十番歯科」

鳥居秀平が理事長を務める「医療法人 悠和会」では、
神戸・三宮と麻布十番で計二つの歯科医院を経営しています。
神戸の「北野坂鳥居歯科医院」に次いで開業したのが、東京都港区にある「麻布十番歯科」です。

東京に進出した際に、数ある街の中から麻布十番を選んだのは何かの縁だったと感じています。
麻布十番という街は都心にあるにもかかわらず、祭事にも積極的な地域です。
当院も周囲の温かい人たちに支えられてこそ、この地で運営することができているのだと感じています。
こちらでは、私たちの麻布十番で歯科医療を行うことに対する想いをご紹介します。

目指すのは歯科医院っぽくない歯科医院

神戸の「北野坂鳥居歯科医院」に次いで東京への進出を考えた際に、世田谷や浜松町など、住宅街やオフィス街にあるいくつかの物件を見て回りました。そんな折に偶然出会った物件が真っ白い壁と控えめな看板が印象的な建物で、それが現在の「麻布十番歯科」なのです。東京メトロ南北線・麻布十番駅からも近くアクセス良好で、二の橋交差点に面したロケーションも目立つので、非常に素晴らしい立地であると感じています。

「麻布十番歯科」では「歯科医院っぽくない歯科医院」をコンセプトとし、日々の診療を行っています。歯の治療はもちろん、口内トラブルを解決するドクターとして活躍したいと考えており、オーラルケアという医院名をつけました。日々のお口のケアのレクチャーからインプラント治療まで、患者様の希望する最良の治療をかなえるスペシャリスト集団であることを目標としています。

麻布十番の地元の方々も含めたチームです

六本木の喧噪から離れて10分ほどの位置にある麻布十番は、静かで石畳の道路がオシャレな街です。そして、東京の都心部にあるにもかかわらず、祭事も盛んなど、さまざま魅力に溢れています。

"チームワーク医療"を掲げる「麻布十番歯科」では、地元の方とも非常に強い結びつきがあります。町内会の集まりには鳥居理事長をはじめ、当院のスタッフが参加。地域の皆様の協力があってこそ、当院は活動できているのだと感じており、地元の方を自分たちの"チーム"のメンバーであると考えています。

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