インプラント治療

インプラント治療のリスクについて

リスクとは、ある行動に伴って、危険に遭う可能性や損をする可能性を意味します。

ムシ歯、歯槽膿漏治療を含む全ての歯科医療行為に対してリスクが伴い、それについて患者さまにしっかりとご説明する必要がありますが、患者さまが周知のことに関しては割愛させていただくことがほとんどです。ただし、インプラント治療においては、高額であること、患者さまの期待値の高さ等の理由であえて起こりうることのごくまれなリスクに対して、全ての患者さまに同様にご説明をさせていただいております。

インプラント治療のリスクについて

現在、European Academy of Osseointegration(EAO)のレビューにおいて、「インプラント治療後の5~10年間で、インプラント周囲炎の罹患率が10パーセント近くにのぼり、さらにインプラント周囲炎の兆候ともなるインプラント周囲粘膜炎については、治療後11年でインプラントの59パーセントが罹患率 している」と報告され、その治療と予防は急務となっております。だからこそ、患者さまがしっかりと研修を受けた歯科医療機関をお選びいただくことこそが重要になってくるわけです。